１月22日（月）～26日（金）は給食週間となっています。
給食に関心をもち、給食の大切さについて考えるとともに、給食には多くの人が関わっていることを知り、感謝の気持ちをもつことをねらいとしています。この期間には、信玄鶏やふじざくらポーク・鳴沢菜など県産食材を使用した給食が出ています。また、委員会を中心にして、期間中の献立の放送や食育クイズを行ったり、配膳員さんと栄養教諭の先生に感謝状を渡したりします。普段給食を食べる前に言っている「いただきます」の意味を考えてもらうため、校長より、23日（火）朝の読書の時間に「いのちをいただく（絵本）」の読み聞かせもしました。
