1月22日(水)の5校時に、小中連携教育の一環として、本校を卒業した富竹中学校の1年生の代表2名が、6年生のために、中学校生活の様子等を話してくれました。
この取組は、「中1ギャップ(小学校と中学校の学校生活の変化に対応できない)を軽減するために、中学校の一年間をテーマに生活面・学習面を6年生に知ってもらう機会 とする」ことが目的です。
先輩たちが、スライドを使いながら中学校生活の1日や、一年間を丁寧に説明してくれたり、6年生が中学校生活等について疑問に思っていることについて、クイズ形式にしながら、分かりやすく答えてくれました。
4月から始まる中学校生活への不安を減らすことができる貴重な機会となりました。